高島市「道の駅 くつき新本陣」様へ取材に行ってきました♪
今回はフレンドシップ大津店から出発しました
国道161号線から477号線367号線を車で走ると、道の駅の看板と案内が見えてきました。
駐車場に、高島市鯖街道、朽木観光MAPがあり、隣には鯖街道「市場町」案内図、朽木村観光案内がありました。道の駅を拠点に散策を楽しめそうですね
駐車場に入ってすぐに外のトイレを発見
トイレから一番近い場所に身障者用駐車スペースがありました。
周りにお使いになられる方がおられないのを確認して駐車しました。福祉車両の昇降シート車でも、広々、安全に駐車できます
入るとレストランの案内ボード目に飛び込んできました
レストランは2階で階段がすぐ右手にありましたが、エレベーターの場所の案内のPOPがあり、親切だなぁと思いました
「お食事処さと」です季節の食材を使ったバイキング。美味しそうですね
2階には、男性トイレと女性トイレが1つずつあり、どちらも身障者の方が使っていただける広いトイレです
トイレの自動扉のボタンの操作方法の案内がありました
1階、エレベーター前にも身障者用トイレがありました
今回取材で、山本様にお話を伺いました
「鯖街道交流館」を案内していただいた後、「特産品販売所」に案内してくださいました
ここでは、朽木の特産品や、地元の方の手作りの特産品等を販売されています
入口から一番近い場所に身障者専用の駐車スペースがありました
「特産品販売所」の入口に、トイレの場所の案内のPOPがあって、安心できますね
ベビーシートもあるのでオムツ交換もできます
山本様が「朽木特産品おすすめベスト3」を教えて下さいました
1.とち餅
2.鯖寿司
3.鯖のなれ寿司
他にもお米、お茶、野菜など、おすすめの地元の特産品がたくさんありました
お米は気温の寒暖の差が大きいので、美味しいと評判だそうです
クマザサ茶はとっても栄養があるのですね
パンも販売されていました。どれも美味しそうです
地元の方の手作りの品物が、棚いっぱいに並べられていました
可愛い品物がたくさんあって、思わずにっこりしてしまいます
こちらは、アドベリーのコーナーです
「アドベリー」とは、ボイズンベリーという果実を安曇川で育てて特産品にするにあたり、呼び易く多くの方に親しまれるようにと考えられた名称だそうです。
主産国はニュージーランドで、日本では高島市以外ではほとんど栽培されていないそうです
取材後記
お伺いさせて頂いた「くつき新本陣」様は色々な物がギュッと凝縮されていますそして、季節の食材を使ったバイキングレストラン「お食事処さと」もございます。
大津市から国道367号線を車で走ると、この時期緑がとても綺麗で、ドライブコースとしても最高です
取材にご協力下さいましたスタッフの皆様、ありがとうございました
またプイライベートで寄せていただきます
詳細はこちら ⇒ http://www.zb.ztv.ne.jp/kutsuki-sinhonjin/index.html