短冊に願いを込めて

 

 

もうすぐ七夕ということで、そにおが準備をしています。

 

 

そにお「よーし、飾りはできたしあとは短冊書くぞお」

 

 

 

そにお「叶うといいなあ」

 

 

 

そにお「あ、たふこも短冊書くー?」

 

たふこ「おん?ほなうち金色の短冊がええわ」

 

 

 

「願いは世界中のお金がうちのものになるやでえ!!」

 

ドヤァァ!!

 

 

 

たふこ「叶うのが楽しみやわ」

 

そにお「こ、こわい…金の亡者…」

 

 

 

 

「ん?」

 

 

 

 

!!

 

 

 

 

そにお「なんだよ〜たふこめっちゃいいやつじゃん…字きれいだし…」

 

金の亡者とか言ってごめん

 

そう思ったそにおでした。

 

 

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